サイトを閲覧していると
よくわからない数字が出てきて
サイトが見れないことがありませんか?
よくあるエラーの種類を
今回は見ていきましょう
HTTPステータスコードとはサーバーから
ブラウザに返してくるコードのことで
100番台から500番台まで存在する。
400番台と500番台がエラーコードとなります。
アクセス権がないときに表示されます
あるいはサーバーが落ちている。
指定されたURLが存在しない。
あるいはサーバーが落ちている。
表示エラー、電波が弱くダウンロードなどに
時間がかかりすぎると表示されるエラー
サーバー内部のエラーがあるときに
表示されるエラーコード
プログラムの問題などがあると表示される
サーバーに負荷がかかりすぎると
表示されるエラーコード
過負荷状態、すなわちサーバーダウンです
100番台はインフォメーション
200番台は正常処理なので
見ることはありません
300番台はサーバーの移転などで
使われる表示です
一般的に400番~500番は
エラーとされています
時々見かける数字ですが
ちゃんと意味があるんですね〜
と、いうことで。
さぁ~今日もテンションあげて
意味はあってもなくても
テンションMAXでいきましょ~
それでは、また
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