サイトを閲覧していると
よくわからない数字が出てきて
サイトが見れないことがありませんか?
よくあるエラーの種類を
今回は見ていきましょう
ステータスコードってなに?
HTTPステータスコードとはサーバーから
ブラウザに返してくるコードのことで
100番台から500番台まで存在する。
400番台と500番台がエラーコードとなります。
よくあるエラーコード
403
アクセス権がないときに表示されます
あるいはサーバーが落ちている。
404
指定されたURLが存在しない。
あるいはサーバーが落ちている。
408
表示エラー、電波が弱くダウンロードなどに
時間がかかりすぎると表示されるエラー
500
サーバー内部のエラーがあるときに
表示されるエラーコード
プログラムの問題などがあると表示される
503
サーバーに負荷がかかりすぎると
表示されるエラーコード
過負荷状態、すなわちサーバーダウンです
まとめ
100番台はインフォメーション
200番台は正常処理なので
見ることはありません
300番台はサーバーの移転などで
使われる表示です
一般的に400番~500番は
エラーとされています
時々見かける数字ですが
ちゃんと意味があるんですね〜
と、いうことで。
さぁ~今日もテンションあげて
意味はあってもなくても
テンションMAXでいきましょ~
それでは、また
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