SNSで差をつけるスマホ撮影術

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近のSNSの進化は目覚しいですね

 

動画の投稿ができるようになったと思えば

今では、LIVE中継ですもんね

 

流行を追いかけているだけでは

振り回されてしまいます

 

ということで

SNSで差をつけるスマホ撮影術

本日はお届けします

 

マホの機能を理解する

 

まずは、自分のスマホで

どんな撮影が可能なのかを

理解しましょう

 

iPhoneの場合

 

写真撮影機能

 

タイマー撮影

タイマーを使いシャッターを切る

タイミングを3秒後か10秒後に設定

 

スクエア

正方形の写真が取れる

プロフィールに最適

 

パノラマ

ワイドなパノラマ撮影が可能

 

動画撮影機能

 

タイムラプス

早回しの動画が撮影可能

 

スロー

スローモーションで撮影が可能

 

ポートレート

背景がぼやけた写真が撮影可能

 

Live Photos

写真と動画の間に位置する

短い動画が撮影できる

 

まとめ

どんな機能なのかを理解しましょう

SNSによって撮影の仕方を変える

 

投稿するSNSによって

撮影する画像のサイズを変えましょう

サイズとは、スマホを横で撮影するのか

縦にして投稿するのか!?ということ

 

Facebookなどでも可愛くデコレーションして

コラージュした写真などを見かけます

 

パッと見たときは可愛いのですが

スマホで見ていると、ちょっと見にくい

と思うことありませんか?

 

なので、スマホで見やすいように

コラージュするときは考えましょう

 

 

動画撮影のポイント

タイムプラス

早送りの動画ですね

とても面白い動画が撮れます

 

早送りの動画は手ブレが気になります

なるべくぶれないように固定して

撮影できるように工夫しましょう

 

スロー

スロー撮影には三脚が必要です

 

手持ちでももちろん撮影は可能ですが

手ブレがひどいスロー動画は

見てる人が船酔いと同じ状態になります

 

とてもじゃないけど見てられません

せっかくの傑作動画を見て欲しければ

撮影時に一工夫しましょう

 

三脚がない場合は、どこかに固定して

動く被写体を撮影しましょう

 

照明を考える

太陽に向き合って撮影をすると

被写体が真っ黒になってしまいます

 

逆光になりますよね

 

逆光は記念撮影には不要ですが

クリエイティブに考えれば

逆光の写真はシルエット写真として

なかなか面白いのです

 

わざと逆光で撮影してみると

とてもクリエイティブな作品が

出来上がります

 

そして、スロー撮影などの時

作品にもよりますが

撮影に欠かせないのが照明です

 

プロフィール写真でも

顔の肌色を良く写したければ

照明を当てなければなりません

その時に当てる光の色も

作品を左右します

 

オレンジ色の光が良いか

白い光が良いのか

それによって作品が変わります

 

色温度と言って、赤に近い色は温度が高く

青に近い色は温度が低い

 

赤は火、青は氷です

 

そんな風に思っておけば覚えやすいでしょ?

 

使う照明によって

作品の仕上がりが変わります

 

些細なことですが

照明を使いこなせれば

 

作品の質がぐっと上がるんです!!

 

まとめ

 

様々な撮影機能を持ったスマホ

電話というよりカメラ

カメラというより小さなPC

 

色々な顔を持つスマホですが

みなさんに身近なのは

やはりカメラ機能だと思います

 

 

カメラと言っても

ただ撮るだけではなく

たくさんの使い方があります

 

 

機能を理解して

他者に差をつけてください

 

 

と、いうことで。

 

僕もこれから撮影です。笑

今日はスタジオ撮影ですよ~

 

 

さぁ~今日もテンションあげて

 

意味はあってもなくても

テンションMAXでいきましょ~

 

 

 

それでは、また

 

 

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