ひとことで言えば”すごい人”と言われる
ブランディングをするということです
そんなに簡単になれないでしょ？
と思っているあなたのために
今日は最短で”すごい人”と言われる方法を
伝授します。
ブランディングとは？
ブランディング（英: branding）とは、ブランドに対する共感や信頼などを通じて顧客にとっての価値を高めていく、企業と組織のマーケティング戦略の1つ。ブランドとして認知されていないものをブランドに育て上げる、あるいはブランド構成要素を強化し、活性・維持管理していくこと。また、その手法。ここでいうブランドとは高級消費財に限らず、その対象としては、商品やサービス、それらを供給する企業や団体のほか、人物・建築物・史跡・地域 ・祭事など、あらゆるものが該当する。
wikiより
なんとも難しい
少し噛み砕いていきましょう
ブランドとは？
金額にかかわらず、商品やサービス
商品やサービスを提供する
企業や、団体
タレントやアイドルだけではなく
人、個人
世界遺産であろうとなかろうと
建築物や史跡、地域、祭事など
これらをブランドと呼ぶ
すごい人とは？
すごい人＝タレント有名人ではない
すごい人＝人である
すごい人とはどんな人でしょう？
すごいという言葉は曖昧なもの
人によって感じ方が違います
タバコをどうしてもやめられない人は
タバコをあっさりやめた人をすごい人と思います
意思が強いと感じます
ダイエットを成功させたら
長年ダイエットに失敗してる人は
すごい人と思いませんか？
もちろん、勲章や賞をいただく人は
すごい人だと思いますが
それ以外にも、すごい人は
あなたの周りにたくさんいるのです
自分にできないことを成し遂げる人を
すごい人というのではないでしょうか？
どうやってすごい人になるのか？
僕は、ネットブランディングの講師ですので
インターネットを使います
その理由からお伝えします
影響力
インターネットを使うことで
影響力が使えます
今は、誰でも使えるインターネットですが
それでも、Facebookやインスタなど
いいねの数やフォロワー数は
影響力の証として使えます
だから、いいねもフォロワーも
売ってたりします。笑
ツールなどの使用によって
加速的に影響力を持つことができるのも
インターネットの強みです
属性を絞れる
インターネットの検索の性質を理解すれば
ユーザーの属性を絞ることができます
属性を絞ることで、さらにユーザーが集まります
結果的に、すごい人という
ブランド力を手に入れやすくなる
すごい人と言われる具体的な方法
では、いよいよ
具体的な方法についてです
何か続けられることを決めます
それについてブログを書きます
以上。
言ってしまえばそれだけですが
もう少しちゃんと解説すると
例えば、
今日から30日で〇〇キロダイエットとか
今日から30日間断食とか
今日から30日間・・・
いきなりハードル高い。笑
最短ですごいと言われたい人は
できるだけ多くの人が失敗することに
チャレンジすると良い！
まぁ、無理にとは言いませんが
比較的すごいと言わせやすいでしょ？
ブログの方向性テーマですので
じっくり考えて決めましょう
どんなことですごい人と言われたいか
ではなく
すごい人と言われやすいことを選ぶ
比較的、誰もが失敗すると思うが
自分はやりきる自信があること
もう一つ例を挙げると
登山です
登山というだけで
多くの人は無理無理と目を背けます
「〇〇に登山してきた」
と言えば、誰もがすごいねと言います
あなたが登山は嫌いでも
ちょっと頑張ればなんとかなるなら
チャレンジャーであればすごい人となります
テーマが決まった後の流れを解説します
テーマが決まったら記事を書きますが
ただ書けばいいわけではありません
物事には順序がありますから
その流れを理解しましょう
まずは記事を書き
「記事に対する価値」をつけていきます
記事に対する価値が付いてきたら
自然とサイトの価値が上がってきます
最後にサイトの価値が上がれば
サイトのオーナーであるあなたの価値
個人の価値が上がるのです
この順番が理解できていない人は
いきなりピース写真で終わりだったり
俺ってすげーんだぜと自分で言ってしまう
まとめ
テーマを決め、記事に価値を持たせ
サイトに価値を持たせる
最後に個人に価値がつき
ブランディングは完成します
この流れを覚えておくと
色々な場面で利用できます
と、いうことで。
さぁ～今日もテンションあげて
意味はあってもなくても
テンションMAXでいきましょ～
それでは、また
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